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出力3WのLEDを使用した製品です。
少々値は張りますが、実用性は非常に高くなっています。
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正面から見た様子です。
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レンズをはずしてみると、このようになっています。従来のLEDのような、砲弾型ではありません。
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点灯イメージです。
明るすぎるので、よく分かりませんね。
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マニュアル(F3.6 1/80)で撮影しても、これだけの明るさで写ります。
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電源は、単3電池が3本です。
スイッチを入れた直後にもう一度スイッチを押すと、低消費電力モードになります。
また、電源スイッチを長押しすると、点滅モードになります。
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GENTOS Explorer EX-747SR
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LEDのランタンです。
上のライトと同じメーカーですので、スイッチの動作は全く同じです。
出力も3Wです。
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スイッチしたには、位置確認のマーカーが5秒に1度程度点滅します。
これは、電池が入っている間は、ずっと点滅し続けます。
ただ、結構暗いので、停電時に素早く見つけられるかどうかは不明です。
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点灯したイメージです。
直射ではないので、それほど眩しくはありません。
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同様のマニュアルモードでは、この程度の明るさになります。
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電源は、単3電池3本ですが、充電式電池にはややサイズ的に相性があるかも知れません。写っているセリアの100円電池は問題ありませんが、エネループは入れ方によって、点灯しないことがありました。
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最近のLEDライトは、十分な明るさと、電池寿命を持っています。
どうせ、買うのであればしっかりとした作りの製品を選んでおいた方が良いでしょう。
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LEDのライトですが、100均で購入したものです。なんでも、100円で作れるものですね。 |
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ただし、電池は別売りです。
LEDライトでは、ボタン型電池を使用するのが常ですが、これは、単3電池です。
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ご覧のように、LEDが3つ使われています。
高輝度のLEDを使用しているようです。
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反射板の周辺を分解してみると、電子部品がありました。
トランジスタが1つと、抵抗が一つ見えます。
裏側にもあるかもしれませんが、見えませんでした。 |
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点灯してみると、こんな感じです。
明るく写っていますが、期待したほどではないです。100円ほどです。
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GENTOS SG-305 閃 |
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GENTOSの閃シリーズです。
小型ですが、なかなか明るく、100ルーメンと表示されています。
点灯時間は10時間ほどになります。
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後ろのスイッチ部分を外すと、電池ケースが取り出せます。
ごらんの通り、単4が3本必要です。
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オレンジ色の大きなボタンがスイッチです。
点灯パターンはONとOFFしかありません。
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照射パターンは、レンズ部の回転で調整します。
表示は8°から30°までです。
ねじ山などが見えてこないのは好印象です。
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オートで撮影しましたが、明るすぎて飛んでしまいましたね。
なかなかしっかりした作りで、扱いやすいライトです。
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GENTOS SG-309 閃 |
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手のひらサイズのライトです。
携帯には非常に便利ですね。明るさも、305の100ルーメンに対して、150ルーメンとなります。 |
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電池はリチウムです。CR123Aを1コ使用します。充電タイプもありますが、容量が少ないので、リチウムがいいでしょう。 |
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比べてみると同じシリーズですので当然ですが、兄弟のようです。 |
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レンズ部を拡大してみると、まさにレンズという感じです。
この小ささで、この明るさなら十分実用的です。(H21.8) |
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