インクジェットプリンタ　徒然日記

THE LED COMBINATION LIGHT
ごく普通のLEDライトですが，兄弟のようなライトがありましたので，購入してみました。

GENTOS　LC-1982M GENTOSからこのようなタイプが出ているのは知りませんでした。 　 OHMから出ていたライトと形がそっくりです。 　 　　 グリップ分が薄くなってラバーがついています。 　 この部分はエリアライトと呼ばれるようです。ライトをたててランタンとして使用できます。 　 電源は単4が4本です。 　 メインライトは14ルーメンしかありません。身近なところを照らす用途向きです。  　          リフレクター部分を外してみると，内部の電子回路部分が現れます。  　         裏側には，なんと白い指紋がべたべたと。 どの国の組み立てだったかなあ。  　　 　 実用点灯は30時間。照射距離は64mとなっています。ちなみに，照射距離は，満月程度の明るさになる距離だそうです。 　 3つのチップ型LEDを搭載しています。 　 メインは，5mmのLEDが1灯。 　 スイッチはローテーション式です。1回目はメイン，もう一度押すと切れて，次はエリアと点灯が順番になります。 　 　 前回，どちらを使ったか覚えていませんから，スイッチ入れてもどちらが点くかはわかりません。 　 さて，上がOHMのCF-182です。大きさは二回りくらい違います。 　 　 メーカーは違うのに，デザインはほぼ一緒で，スイッチのローテーション式も同じです。  　      　    エリアライトは，冷陰極管。電源は単3が4本。           メインはクセノン電球です。いったいこの2機種はどういう関係なのでしょうか。 (H23.11.25)  　           　　 フラッシュライト１へ   詰め替えインクの実験   充電器 　　サイバーギガ 充電池  　　０１で測定 トップページへ