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フラッシュライト4

 

最近話題のLED電球を含んで紹介です。

 

SHARP DL-L601L 電球色 相当

_ やや安くなってきたLED電球です。
とはいっても、まだ3000円以上しますので、高価には違いありません。
 
立派な箱に、しっかりと梱包されています。高級感はありますが、もう少しコストを削減できそうです。
 
ごらんの通りの構造なので、光は電球前方へ集中します。持った感じでは、結構ずっしり感があります。
 
仕様を見ると、
重量168g
消費電力7.5W
設計寿命40000時間
全光束360lm
となっています。
 
トイレのダウンライトとして装着してみました。
 
点灯状態です。
直接撮影しているので、暗い雰囲気ですが、室内は十分に明るくなります。
後ろへの照射が必要ないダウンライトには最適ですね。
 
室内はこんな感じで。
トイレに60Wはやや明るすぎるかもしれません。人によっては40Wで十分という意見もあるでしょう。

GENTOS TX-270LM
立派な箱に入っています。
まあ、ショッピングポイントがたまっていなかったら、ちょっと購入には踏ん切れなさそうな価格です。
 
さらに、内箱があります。
 
簡単な説明書と、電池、ケース、フィルター、本体が納められています。
 
ベルトに見えるのはケースです。
フィルターRGBのは3色。
 
CR123Aを2つ使います。
 
スイッチ部分には、4点の切り替えスイッチがついています。
L 点灯
O ロック(点灯できません)
F 点滅(ストロボとSOS)
T スイッチを押している間点灯
 
点灯イメージです。
なくなりかけたバッテリーです。フルパワーで270lmは、LED電球の360lmに負けています。
 
上の状態のバッテリーだと、このようにインジケーターは赤く点灯します。容量は10%以下。
 
十分な容量があればグリーンに、50%程度になるとイエローになります。
 
グリーンのフィルターを取り付けてみました。フィルターはゴム製のようです。
 
点灯してみました。光量は相当低下しますね。
 
廊下を照らしてみました。
日常で、どういった使用方法があるのでしょうか?ま、趣味の世界と言うことでしょうね。
 
GENTOS SF-532XX
明るさはそこそこのライトです。
大きすぎず、明るすぎず使いやすいのが特徴です。
 
電池はCR123Aを2つ使用します。
この辺がランニングコストの上昇を招きますね。
 
点灯してみました。
焦点をスポットからワイドまで調整できます。
 
レンズで集光するタイプです。これは同社のシリーズ共通です。
     
 GENTOS SF-532X3    
    2011年に発売された、532のX3タイプです。明るさが250ルーメンに更新されました。スムースディマーコントロールも装備されています。
 
      
  250ルーメンですのでランタイムは6時間となりました。
      
     付属品は変わりありません。
使用電池はCR123Aを2本です。
      
    並べてみても外観は変化ありません。下がX3です。
 
      
    レンズは変わりなく。
 
      
    明るさ100%の点灯状態です。 
     
     10%まで減光できます。
(H25.12.23)
      
      

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