OptiMateIII
バッテリーの補充電に使用しているオプティメートです。
自動車のバッテリーを交換後、捨てるのももったいないので
自宅で、非常用に管理しています。
価格の割には、万能的な性能をうたっています。まあ、ちょっと宣伝しすぎかなという気がしないでもないですが。
バッテリーへの接続端子です。
バッテリーへは、もう一本のケーブルで接続します。ターミナルはホームセンターで購入しました。
接続すると、充電を開始します。現在は、通常充電中です。
インジケーターは、このような表示を示します。
回復充電は、２０Vで最大2時間充電するようです。
充電が完了しました。
メンテナンスモードに入ります。あとは、放っておくだけで、いつでも満充電なのだそうです。
その他にも、ワニ口の接続コードや、延長用のコードが付属しています。
こんな感じのケーブルが入っています。
ついでに、バッテリーにはインバータを接続してあります。その先に接続しているのは…
蛍光灯型の電球です。
非常に消費電力が少ないので、バッテリーで点灯しても、相当持ちます。半日つけっぱなしでも、消えませんでした。
停電用には十分ですね。最近では、ほとんど停電しませんが、それはさておき。
スイッチオン！
ただ今、点灯中。
まあ、それほど経済的な利用方法ではありませんが、バッテリーは万が一車のバッテリーが上がってしまったときに、持ち出して緊急用に使用できるかな？とも思っています。まあ、自宅近辺での場合だけですけどね。
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