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ミニカー
懐かしいミニカーが集まりました。
小学生時代、テレビで見たり漫画を読んだり、
そんな時代のミニカーが復刻されるなどして手にはいるように
なりました。
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マットビハイクル
帰ってきたウルトラマンでしょうか。マツダコスモスポーツをベースとした車両です。比較的現車の形態をそのまま残していますね。
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マッハ号
マッハGoGoGoで主人公の三船剛の乗るスポーツカー。８つの特殊機能がステアリングのボタンを押すことによって機能する。現在でも、これはなかなか良い機能では？と思うものもありますよね。ジャッキが出たり、タイヤにベルトが巻かれたり。
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ポインター
デザインが秀逸ですね。調べてみると、クライスラー・インペリアルを改造したものらしいです。TDFというのも、Terrestrial Defense Forceの略らしいです。よけいな装飾がつきすぎず、小型装甲車という出で立ちは、現在公道を走っても納得できてしまうでしょう。
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流星号
スーパージェッターの愛車です。マッハ15出るようですね。次元も飛び越えるようですから、あまり関係ないかもしれませんが。「流星号、応答せよ！流星号、応答せよ！」なんて呼びかけると、すっ飛んで来したね。なんとなくかわいい。
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ポルシェ
これはそれほど思い入れはないのですが、かっこいいなあと、ただそれだけです。モデルもよくわかりません。
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ＢＭＷ３．５ＣＳＬ
スーパーカーブームの頃ですね。サーキットの狼などでおなじみかもしれません。独特のオーバーフェンダーがお気に入りでした。
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ポルシェ９１１タイプ９３０
やはり、独特のスタイリングですね。空力的には不利なデザインかもしれませんが、圧倒的な存在感は、今でも町中を走っていると目がいってしまいます。
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ロータス ヨーロッパ
これも、サーキットの狼で主人公が乗っていた車です。どうしてこうも
、この時代の車は個性的なデザインのものが多いのでしょう。とても速そうには見えないのですけどねえ。
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トヨタ２０００ＧＴ
現在でも、テレビドラマなどで走行している姿を見かけることができます。30年ほど前は、町中でも見かけることができたのですが。よく、現在まで維持できているものだと感心します。なぜもっと作らなかったのかなあ。
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デトマソパンテーラ
いかにもスーパーカーというフォルムでした。あまり好きではなかったかも。
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フェアレディＺ
この間も、走っているのを見かけました。（Ｈ２０．２）昔見ていたのはもっと大きかったイメージですが、結構実物は小さい。子どもの頃、銭湯に行く道の途中にいつも止まっていました。その車は、ヘッドライトに透明なカバーが着いていて、それがまたかっこよかったな。後ろに２４０ＺＧってプレートがあったような気もします。
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ランボルギーニカウンタックＬＰ５００Ｓ
まさに、スーパーカーの代名詞。さすがに、これは走行している実車を見たことはなかったなあ。
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ランボルギーニイオタ
直線的なカウンタックに対して、曲線的なイオタ。ミウラとともに人気がありましたね。
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ランボルギーニミウラ
自分的に、ミウラのプラモデルを作ったことが良い思い出です。当時、ボディを筆で塗ったので、ずいぶん筆の跡が残ってしまったとか、色合いがうまくいかなかったとか、いろいろ思い出されます。
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さらば宇宙戦艦ヤマト
いわずとしれたヤマトです。これはおそらく30数年前のカードの景品です。当たりが出ると、アルバムやこのゴム模型がもらえたのです。どういうわけか、3つに分解できるんですよね。ミニカーではありませんでしたね。一緒に飾ってあるので、載せてあげた次第です。
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