インクジェットプリンタ　徒然日記

ELECOM　M-HS1DB
＆
Logicool　M510
　ブルーLEDのマウスです。
 

		前のマウスが不調だったので，新しく買い換えました。
		レーザーよりも，使用範囲が広いとの売りです。
		高耐久スイッチを使用しているとか，省電力がセールスポイントにあげられます。
		Touch&Goセンサーというんですね。後述しますが，これがちょっと曲者です。
		裏側です。電源スイッチのほかにもう一つスイッチがあるのを，このときは見逃しています。
		電池は単3が2本。以前のものは，単4が2本でしたのでそれだけでも，寿命は長そうです。
		電源スイッチを入れます。
		マウスを使用してみると，ホイールが空転します。クリック感というか，ノッチ感がないのです。実はこの段階で，がっかりして買い直そうかと本気で考えました。 裏側にあったこのスイッチ，実は，高速スクロールの切り替えだったのです。点々の方に切り替えると，ホイールにカリカリ感が出ます。
		最近の便利機能のスイッチです。進む，戻るには便利なスイッチです。web閲覧には欠かせません。
		このふくらみ部分がTouch&Goセンサーのセンサー部分です。ここに触れていると電源が入ります。離すと3秒で切れます。この3秒が実は早すぎると思います。webを見ていると，時々マウスが反応しなくなります。握り方なんかで変わるのでしょうけど，ちょっとイラっと…
		DPI切り替えスイッチです。4段階にカウント数が変更できます。
		DPIの4段階とバッテリーの消耗具合を示すLEDはちょっといい感じです。
		BlueLEDはこんな感じで点灯しています。 ちょっと省電力にくせがありますが，右クリックでも復帰するので，そういう使い方をしていきましょう。 （H25.3.10)
Logicool Wireless Mouse M510
		さて，もう一つ。 今度は，評判を考慮して購入。先の，赤いマウスはデザインは気に入っているものの，時々気絶するのはいただけない。
		指の触れるところは，ディンプル加工とラバー仕上げ。
		滑らない分，しっくりくる感じ。
		ホイールは角のない，ぎざぎざタイプ。ちょっとスクロール感が安っぽい。
		スイッチが中央で，レーザー部分は左側にオフセットされている。ひっくり返してしまえば関係ないか。
		電池は，単3が2本。2年ほど使える長寿命らしい。何分間でスリープにはいるかは説明書にははっきり書かれていなかった。
		いつの間にかスリープ状態に入るようだ。次の日動かそうとするとインジケーターが点灯する。 気絶することがないので調子はいい。
		ところがマウスウエアをインストールするとこんなエラ−が。
		メーカーには問い合わせ中です。 （H25.3.18)
腕時計 　歩度調整  詰め替えインクの実験へ 生ゴミ処理機 充電器関係 PIXUS　950i  トップページへ