インクジェットプリンタ 徒然日記

 
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詰め替えインク2

 EPSON用の詰め替えインクです。
エレコムのTHE-1BK5CLKITを試してみました。
今まで、詰め替えはしなかったのですが、引退したプリンタで
試してみようと考えた次第です。

 



インクを土台にセットします。


ボトルに針とチューブをセットします。
このチューブの役割は?


ブルーのシールに付属の針で穴を開けます。
キャノンと違って、簡単に穴が開きます。


ボトルを逆さにし、注入を開始します。
チューブはもう一つの穴に差し込みます。


そして順に注入していくわけですが。
チューブの中に、インクが戻ってくると、注入が完了となっています。
ボトルの負圧が、タンク内のインクを吸い出したら、満タンということなのでしょう。


このように少しずつ戻っていきます。


ブラックはチューブ内が見づらいです。


どれくらいの量が入ったのか、わかりづらいですね。


注入が完了したら、銀色のシールを貼ります。
もう一つのあなはそのまま、というのが驚きます。空気穴ということです。


インクの残量を調べてみると、きちんとリセットされています。


SSCで見ても100%になっています。


で、注入し終わったボトル群はこんな感じです。
また、箱にしまっておきましょう。
これで、ヘッドがつまらなかったら、コストダウンはすばらしいものがあるのですけどね。
H21.3.12
H21.4.15
さて、詰め替えてから1ヶ月ほど使用しました。

インクヘッドの詰まりなどは、どうだったのかというと、うまくつきあえばまあまあ、使えるかなという感じです。



これは、あいかわらずの青い線です。印刷を開始する最初の1枚には必ず顔を出しますが、途中から消えます。そういった、規則性さえはっきりしていれば、使えるわけですが。



ノズルの詰まりは詰め替え後には必ず発生しました。
この写真は、きわめて軽度の詰まりです。欠けているのが1カ所だけですので、WEBなどのページを印刷している限りでは、気がつきません。
実際にはもっと詰まりは発生します。

しかしながら、クリーニングを繰り返したりしてみた感じでは、詰まりというよりは、インクの流れがスムースでないというのが原因と思われます。

詰め替え後は、空気の流入バランスと、カートリッジ内の気泡などの影響でインクの流れがかなり変化するはずです。その影響で、ノズルの一部に気泡が入り込み、インクが打ち出せなくなることが多いように思われます。

一度、ノズルの詰まりが解消できず、カートリッジを交換したら(純正、新品)、あっさりと詰まりが解消されました。これは、インクが凝固したりしてノズルを詰まらせたということとは原因が違うことを暗示しています。

ポスターも100枚程度印刷しましたが、順調にインクが出ている間は、極めてコストが抑えられます。しかし、インクの残量表示と、実際のインク残量がどうしても異なってしまうので、目を離していると、1色だけインクがなくなり用紙が無駄になってしまうということもありました。

どれくらいインクが注入できたか正確にわからないので、早めの補充と、短期間で相当数の印刷をするという使用方法の環境では、詰め替えは有効と考えられます。もちろん、詰め替えにかかる手間と時間が気にならない方に限りますが。
 

詰め替えインク3
詰め替えインクの実験

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950iを分解する

プリンタヘッドのクリーニングその1
互換インクの実験

インクはなぜ高い?

 インクはなぜ詰まる?

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