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その他 プリンタ関係
プリンタの周辺に存在する役に立ちそうな(?)
グッズについてのレポートです。
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プリンターノズル洗浄キット
注射器とチューブのセットです。
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どう考えても、一般的なユーザーの方には、ハードルが高い、というか使いづらい製品です。ラベルには中国語と、英語で説明文が載っています。
ヘッドがプリンタ本体から分離できることが使用の条件のようです。
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その英語の説明文を、日本語訳した説明書が入っていました。
主成分は、イオン生成水・ナノ分子界面活性剤・インク融解剤・浸透剤他となっています。
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一応、使用してみましたが、ヘッドのインクカートリッジに当たる部分にチューブを当て、洗浄液を出したり入れたりする操作を繰り返しますが、はたして、同様の操作を水で行った場合と比べて、どの程度違うのか?それは、検証できませんでした。
ただ、ヘッドといえども電子機器です。水分や電気を通すような水溶液の使用は御法度です。十分に乾燥させれば問題ないかもしれませんが、純粋なアルコールか精製水の使用が一番良いんじゃないか、と洗浄キットを使いながら考えてしまいました。
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バージンカートリッジ
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これは、詰め替えインク用のバージンカートリッジです。当初の構想では、バージンカートリッジに洗浄液を入れて、プリンタにセットし、クリーニングやリフレッシュをやれば効果的ではないか。と考えて購入してみました。
しかし、全部届いてみると「効果があるかないか分からないのに、もったいない。」ということで、使わずじまいです。
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バージンカートリッジ(1個500円、6個で3000円)は、他にも使い道があるでしょうが(というか本来の詰め替えに)、洗浄に使用してしまっては、詰め替え用には使用できなくなってしまいます。
そこまでやるのなら、新しいヘッドを買ってもコスト的には変わらなくなってしまうんじゃないか、ということです。どうせやるなら、洗浄液ではなくて、純度の高いアルコールでクリーニングするのなら、後でも詰め替え用に使用できそうですが…
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メンテナンスキット
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写真の通り、770C,2000C,2200C,3000c,3300Cむけのキットです。
故障した修理品にのみセットされるようです。ということは、不具合の原因がここにあることもあるようです。
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フェルトにはオイルがしみこませてあります。クリーニングするためのスティックですね。
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交換用のフェルトです。もう、使ってしまったので、写真は汚れてしまっていますが。
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「このたびは、プリンタの不具合発生によりご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。」という書き出しで始まります。
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操作方法によると、ヘッドガイドの金属棒を磨くようです。
何か、問題があったということでしょうね。
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OAクリーナー
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プラス社製OAクリーナーです。
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ようするに、OA機器全般に使用できるクリーナーです。
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なぜ、ここに載せたかというと成分表を見ていただくとわかるように、主成分はイソプロピルアルコールです。
プリンタヘッドのクリーニングにいいんじゃないか、ということです。
洗浄したカートリッジに充填して、リフレッシングを行うなんてどうでしょうか?
普段は、OAクリーナーとして使用すればいいわけです。
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プリンタヘッドのクリーニングその1
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インクはなぜ高い?
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