インクジェットプリンタ 徒然日記

 
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プリンタ関係2 光沢紙1

 高級な光沢紙から、100均の光沢紙まで
ピンからキリまで存在する用紙。
どれほどの違いがあるのでしょうか?

 


エレコムの写真用紙です。超特厚0.295mm。
純正用紙はやはり高価なので、ほどほどのレベルで我が家のスタンダードです。

  

 

セリアで購入した写真用光沢紙です。
100円で18枚。1枚あたり、5.6円になります。

 

ダイソーの光沢紙です。
同じく、100円で18枚、1枚あたり5.6円です。

 

 

名前は忘れてしまいましたが、100円ショップで購入したものです。
100円で8枚、1枚あたり12.5円です。
他と比べて、倍以上のコストがかかります。

 

 

100円ショップではなく、TOPVALU製品です。
55枚で398円ということは、1枚あたり7.2円になります。なかなか、安上がりですね。
 

 

 

これも、100円ショップです。L版を購入したところと同一の店です。印象として、やや古い製品のような気がします。
はがきサイズで、720dpi対応となっていますから。9枚入りですので、1枚あたり11円です。

 

 

ダイソーの2L版です。10枚入りですので、1枚あたりは10円、半分なら5円でしょうかね。

 

 

並べてホワイトバランスをマニュアルにして撮影してみました。白色度は色々でした。
はがき用紙はやはり白色度が低いようです。
 


さて、各用紙に左のカラーチャート印刷してみます。それぞれ、どのような色合いで印刷されるのでしょうか?

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 詰め替えインク1
 詰め替えインク2
詰め替えインクの実験

 ip4100を分解する
950iを分解する

プリンタヘッドのクリーニングその1
互換インクの実験

インクはなぜ高い?

 インクはなぜ詰まる?

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